【新サラ】参加させて頂きました。
新サラ オリキャラ最高ランク : 18 , 更新: 2020/07/23 2:24:06
長くなります
【名前】 九鬼 義穿(クキ ギセン)
九鬼水軍より。義を穿くの意。
【性別】男
【身長】182cm
【学年】2-C
【年齢】17歳。寿命は長くて30代前半。
【専攻科目】体術
【花】椿(控えめな素晴らしさ、謙虚な美徳)
【出身地】ブラフマーの華ある不夜城
【魔法】アウトレージ
激怒。本人のスイッチが入った途端、自動で発動。
狂化付与、獣化付与を受ける代わりに理性と言語を失う。
体力が尽きるまで暴れ続ける。
義穿の場合、寿命をやや縮ませることを代償としている。
【属性】水
本人曰く''俺には似合わない属性''。
しかしアウトレージを発動させない戦闘がほとんどの義穿にとって、変容と増殖を可能にする、しなやかで掴みどころのないこの属性は持つ才能をよく引き出す。棒や剣を持てば波のように敵を薙ぎ、弓を持てばその矢は雨のように降り、自由で無駄のない武術を可能にする。
【種族】丹色織りの 民(ニシキオリノ タミ)
短命でありながら太古からの歴史を持つ移動武族。
歴史の変動とともに武器作りから装飾細工、商業へと職業を変え各地に点在するようになった。外見的な特徴としては腰や脇腹、鎖骨や首筋にかけて鱗を持つ。
短命の理由は古に討伐した竜の呪いであり、種族特有の鱗もその呪いのせいだと言われている。水晶玉に光を閉じこめる仙術がある。
また、鱗の色で荼毘の炎の色が変化するため、一部の古い貴族や民族からは''死の彩華''(シノサイカ)と呼ばれ、見世物として村を焼かれることがしばしばあったため全体の人数は少ない。
配偶者や兄弟の誓を立てた者、それに値する相手に自分の鱗で作った小物を贈る文化がある。
丹色織りの民の他に
刃鉄造りの民(ジンテツヅクリ ノ タミ)、
商歩渡りの民(ショウホワタリ ノ タミ)が居る。
種族自体は短命であり、男性で25~35歳、女性で30~40歳である。
女性は再婚することが多い。
【性格と備考】
裏切り、誤魔化し、嘘、返り忠、死すべし。
正義故に怒り、九鬼の名のもとに心に怒鬼を秘める。
売られた喧嘩は買ってしまう。
マーシャルアーツの才能を持つため、武器を持った時や武術を学んだ時に習得し、すぐに使いこなすことが出来る。
彼の場合、魔法の能力が両親より受け継いだ物作りの才ではなく
先祖返り的な武の力であったため体術を専攻。
現在は自国で簪や櫛などの伝統工芸品を作って売っている。
最高傑作は鉄扇で、黒地鉄に刻まれた朱紅と金の紋様は「我ながら天才だと思う」レベルだそう。一生手放さず、遺体と一緒に燃やしてもらうか、大切な友人に贈るかするつもり。
寒がり。
よく喋る。しかしそれは''飽きられてしまうと離れてしまう''という寿命が短いゆえの孤独の恐怖からであり、離れないと信じている相手の隣ではあまり喋らず、黙々と好きな作業をする。
砂糖菓子や和菓子のような甘いものが好き。
練り切りは作ってみたいと考えている。
休みの日は刺繍をしているが最近タペストリーが完成してしまい次の作品は何にしようか迷っているが候補としてはもうひとつタペストリー作るらしい。
鱗の色は半透明な碧色。
父の創った装飾のある短刀を形見として持っている。
一部の人にしか分からないか分かりやすくいえば
普段はfgoの新宿のアサシン
水を発揮した時はアルジュナオルタ
アウトレージはアシュバッターマンと森長可の平均。
サンプルボイス
__通常
「姓を九鬼、名を義穿という。
繋げて言うのは、いささか音に違和感があるからな。
好きに呼んでくれたらいい。」
「種族柄、俺の寿命は短い。
死が決まってるっていうのはいいもんだ。
若い、華ある姿で散ることができるからな。」
「悪くない人生にしたい。その時まで友人でいてくれるか。」
「…結婚考えろって言われてさぁ…
まぁ、同い年の娘っ子はどんどん嫁に行くし?
考えてないことも無いんだが?……俺はまだ1人でいい。」
「ん、___これは商品にしないつもりだ__」
「女の子には優しくしろって言われてるんだ。
おいで、大歓迎だよ。」
「俺の背の鱗を見たやつは家族を除いて肩手で数えるくらいだな。」
___通常(敬語)
「いらっしゃい。贈り物ですか?
それとも自分へのご褒美?何でもお作りしますよ。」
「お買い上げありがとうございまァす」
「せんせー?ちょっとここの言語わかんないんですけど、」
「あぁ〜っと、先輩?それはダメっすよォ__?」
__属性水
「__勝負なら、受けて立とう。それが礼儀だ。」
「申し訳ないが、これ以上相手はできない。」
「敗北を認めよ。それでこの勝負は終わる。
これ以上貴君の恥を晒すな。」
「戯言をほざくな。」
__アウトレージ
「ァ''ァ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ァァァ!!!!!」
以下カラーバリエーション
デザインやその他の部分は
変更する可能性があります。
文字多くて申し訳ないです
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