【IMPO】箱庭より愛を込めて 中編
IMPO 小説最高ランク : 1 , 更新:
最初に言います。10000字あります。
しかも後編ではなく中編です。後編のつもりで書いていたら字数が20000字を超え(しかもまだ増える)、画像枚数が60枚とかいうことになったので分けざるを得ませんでした。どうしてこうなったのかは私が聞きたい。
これ
の続きです。注意書きもそちらの通りです。もはや自己満足の化身。字数だけが増えています。よろしくお願いします。
……大丈夫ですか?ではどうぞ↓
後編はあとちょっとで書き終わるので来週くらいには投稿します。
本当は作中の過去編を長く書くつもりはなかったのに気づけば10000字を超えていた。なぜ???
自己満足の化身ですがここまで読んでくださった方は本当にありがとうございました〜〜!!
●作中で入れられなかった用語解説
∟『愛し子』…稀に生まれる、特別強力な能力や特殊な能力を授けられた人間の総称。超越した治癒能力や、片手で大地を割るほどの力、神の声を聞くことのできる能力などがある。未来予知もその一つ。彼らが生まれた際には、神の声を聞く能力者を通じて知らされる場合が多い。『他者の能力を知ることができる能力』を使い確認をとる。
7/7 追記
後編を投稿しました。予告通りに投稿できてすごい!!!!!(自画自賛)
後編
15000字あるのでお時間ある時にでも読んでいただけたら嬉しいです😊
まず最初に、お待ちしておりました続き!!( ◜௰◝ )
少年と幼き頃の雪見さんの会話が兎に角素敵でした。そして少年の口から出る言葉に困惑?する雪見さん可愛かったです😌😌
し、少年もしかして君は雪見さんのいる世界の子じゃない??と勝手に想像しては悶絶し、気付けば4回ほど読んでしまいました(読解力がないから何回も読んだのでは疑惑。確かに読解力はないが断じて違う面白かったからじゃ( ◜ὤ◝ ))
ああああ雪見さんを連れ去ろうとした男共をぶっころりしたい((
「こいつを連れて行くならおれも連れて行け」?「こいつとは親しいから精神安定剤ぐらいにはなるだろう」?少年君本当に7歳??私一瞬だけ惚れそうになりましたよ??あああ格好良い………😇😇少年推しになりそうです←
最後の終わり方にちょっとドキドキが止まらないですやだこれ以上は心臓が持たない!!( ◜ὤ◝ )
…………ゲフンゲフン。改めて、今回も素敵なお話をありがとうございました😌10000文字と書かれておりましたが、とても楽しく読むことが出来ました。雪見さんを連れ去ろうとした男共は私の頭の中で勝手にぶっころりさせて頂きました←
長文の感想失礼致しました。後編も楽しみにしております( ◜௰◝ )(え、前編の感想より長い?良いではないかこれでも抑えてる方なのだぞ(()
狐里雪乃