【文スト夢主】北徳ほのぼの(?)と北徳小説
文豪ストレイドッグス 二次創作 北徳最高ランク : 3 , 更新:
あてんしょん
・絵少ない
・今回は字が多め
・北森君のかっこよさは私には表現しきれねえ
・北徳タグつけてみました
・ちゃんとぜ、全年齢ですからね???
たまには徳田から甘えてみる←
北徳の夫ポジとは言ったけどやっぱり受けですね徳田は←←
北森君が大学を卒業したら夫婦ポジも逆転するんでしょうな……
※何も無かった夜の翌朝です。何も無かった。そう。大事なことなので2回言いました。
「おはよ、徳田さん」
「ちょ、ちょっと鴻君そこで喋らないで」
そしていきなりの語り
ええとまず、小説に入る前に北徳について語らせてください!(圧倒的絵の少なさ) ……いやずっと誰かに聞いて欲しかったんですよ聞いてくれるって!?ありがとうございます!!!!←
※これはあくまでさにー的解釈です。
※北徳の主神しえる様の解釈とは異なる可能性があります、ご了承ください。
徳田は恐れ多くも北森君とお付き合いをさせていただいていますが、あれだ。……いつもはほのぼのいちゃいちゃふわふわなバカップル()である北徳ですが、よく考えてみると北徳は受けも攻めもだいぶやばいんですよ!!
(しえるさんすみません)
そもそも彼らは付き合う過程からして普通じゃないです、多分。
ヤンデレ入ったブラコンで、幸せになりたくない徳田と、依存体質でサディスト気味な北森君。この時点で大分やべえカップルだというのは明白ですが、さらにやばいのは付き合うまでの過程。
まず『終止符』の方で徳田は、助けられるかもしれなかった織田作をある意味見殺しにしたことで、太宰さんにふられてます。
そのことと、それから大きな秘密である『前世』のこと、ぜーんぶ話してから多分、北森君とは付き合うと思うんです。
なんらかのきっかけがあって。
そこで問題になってくるのは、さんこいちを何より大切に思っている北森君がそれを許すのか?という話ですよね。ええ。……許すわけないですな。ええ。
と、ここで、北森君は『そのことは絶対許せない、でも徳田さんのことは好きだし手放す気は絶対にない』と思ってくれるんじゃないかなとさにーは想像するわけです。
……で、徳田は『前世の罪』から、『幸せには絶対になりたくない』と言っています。
それなら北森君からは徳田に『幸せになる』という罰を与えて頂くことで、二人は結ばれるのではとさにーは考えるのです。
こんな超めんでぃー過程を乗り越えて結婚したからこそのあの総まとめのイラストのセリフだよ!!!!!
そして多分、『幸せにしないわけがないでしょ』というしえるさんの考えてくださった例のセリフがそういうことですよね??!!!
……ということを語りたかったわけでした。
ご清聴ありがとうございました←←←
では次は北徳小説をお楽しみください←
・意外とやばみなかんじがします。
・描写が雑です。ケータイ小説感のある小説です。
・ぜ、ぜんねんれいだよ????
・北森君ファンお逃げください
ほんとに大丈夫ですか???
ではどうぞ